about automatic language-translation.
自動翻訳機能について、出来高なりを示す「volume」という単語ですが、自動翻訳してみると「音量」となっていました。
どこか、音量なりを操作出来るのかと思いましたが、文化の違いなりがあるのでしょうが、直訳してしまえばそれ切りでしょうが、理解するまで、やや時間が掛かりました。機械翻訳と辞書とは違う、という事なのでしょうが、かなり時間を要しました。原文に戻してやっと意味が分かったといった次第です。
簡単な仕事ではないでしょうが、翻訳といった業務となるとすべて機械任せ、というのはこの程度で済まない場面も多々ある事とも思われます。
ご一考くだされば幸いと存じます。
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kazuho kaneko commented
序でながら、私の名前は確かにkazuho kaneko に違いありませんが、機械翻訳ですとやはり、漢字としては誤字がございましたことも付け加えておきます。 漢字一字違えば、赤の他人である、という文化圏ですので、仮名表示或いはそのまま英字表記の方がと良いのではないかと思われます。宛て推量で他人の名前を使われるというのはある意味不愉快な事でもあります。それほど腹を立てるほどの事ではありませんが、同じ発音での漢字表記は、ごまんとありますので、一文字違っても、本人確認出来ないという文化的な側面もある事もご配慮いただきたく存じます。